<メコンオオナマズ>世界最大級200キロ 日本人が撮影

メコンオオナマズ世界最大級200キロ 日本人が撮影

 東南アジアのメコン川にわずか数百匹のみ生息するとされる絶滅危惧(きぐ)種で、世界最大級の淡水魚「メコンオオナマズ」が、ラオス南部のダム建設予定地で確認され、岐阜市のサツキマス研究会代表、新村安雄さん(55)が撮影に成功した。

 新村さんがラオス南部のメコン川分流で魚類の調査をしていたところ、10月22日にメコンオオナマズが伝統漁法のやなにかかって捕獲され、撮影した。体長252センチ、体重は推定200キロ以上あり、捕獲後間もなく死んだ。禁漁魚だが偶発的に捕獲されたとして地元水産局に引き取られた。

 メコンオオナマズは大型で味が良いため70年代に乱獲され、国際自然保護連合(IUCN)から絶滅の恐れが最も高い魚類(絶滅危惧1A類)と認定されている。メコン川下流で成長し、タイ北部からミャンマー、ラオスの国境地域に遡上(そじょう)して産卵するとされる。

 発見された場所は、水力発電ダム「ドンサホンダム」の建設予定地。メコン川の魚類の主要な移動経路をせき止める計画だとして、カンボジアやタイが反対する一方、ラオスは開発を進める構えだ。

 新村さんは「流域に生きる住民にとって魚はメコンの恵みそのもの。国内のダム問題だけでなく、関係の深い東南アジアの問題にも日本政府の指導力を求めたい」と話している。【山田大輔】
11月7日15時1分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091107-00000035-mai-soci



200キロ!
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海人写真家「古谷千佳子さん」写真展−沖縄伝統小船「サバニ」展示も /沖縄

海人写真家古谷千佳子さん」写真展沖縄伝統小船サバニ」展示も /沖縄

 那覇・国際通り沿いの「那覇市ぶんかテンブス館」(那覇市牧志3、TEL 098-868-7810)3階ギャラリーで11月5日、海人(うみんちゅ)写真家・古谷千佳子さんの写真・企画展「たからのうみの、たからもの。〜おいしい海、美しい自然、繋ぐサバニ〜」が始まった。「海人」は、沖縄方言で「漁師、海で働く人」、「サバニ」は沖縄の伝統的な小型漁船を意味する。(那覇経済新聞)

 同展は、「漁場がつなげるギョバニケーション!ギョバグラフ」プロジェクトの第1弾。会場には、古谷さんが海人とともに泳ぎ、潜り、心と体で感じた「沖縄の美的景観写真−海上・水中−」や、漁をする男たちの勇ましい姿をとらえ「海人の世界」の写真展示をはじめ、サバニ大工の新城康弘さんの仕事ぶりを収めたパネルの展示、国際マングローブ生態系協会による「環境パネル」なども展示する。

 そのほか、古谷さんの撮影風景やサバニ大工に弟子入りした女性のドキュメンタリー映像をはじめ、海人からのメッセージや海上・水中などの美しい映像も上映。名護の漁師が実際に漁で使っている長さ約4メートルのサバニや漁師道具なども展示するほか、約80年も無農薬にこだわり茶畑を守り続ける「山城紅茶」(うるま市石川)のカフェコーナー(6日より)も設ける。

 古谷さんは「これまで海人をメーンにしてきたが、海人を支える人や漁になくてはならいサバニ、きれいな海を作る豊かな森の自然など、すべてがつながっていることを実感した」とし、「おじぃやおばぁの知恵や技術を受け継ぎ、それを時代に伝えようとする若者、環境活動に取り組む人々などのネットワークを作り、その姿や活動を広く発信していきたいと思い、さまざまな人の協力を得て実現した」と話す。

 「サバニに自由に乗ってもらったり、海人のおじぃたちとゆんたく(おしゃべり)したり、気楽に楽しんでもらい、宝物の海や自然を考えるきっかけになれば」と来場を呼びかける。

 開催時間は11時〜19時。入場無料。今月8日まで。

11月6日12時15分配信 みんなの経済新聞ネットワーク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091106-00000020-minkei-oki



見たい!
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塩尻のローソン店員が考案した「山賊焼き弁当」、関東甲信越の2,500店舗で販売 /長野

塩尻ローソン店員が考案した「山賊焼き弁当」、関東甲信越の2,500店舗で販売 /長野

 関東甲信越地方のローソン約2,500店舗で現在、ローソン塩尻緑ケ丘店の店員・和木智子さんが考案した「信州名物 山賊焼き弁当」が販売されている。(松本経済新聞)

 同商品は、同社の社員・パート・アルバイトからアイデアを募集する「クルー弁当コンテスト」の関東甲信越代表として選ばれたもの。松本地方の郷土料理である鶏のモモ肉を揚げた「山賊焼き」をメーンに、県産のブナシメジとナガノトマト社のトマトケチャップを使ったオムレツ、野沢菜の古漬けやナスの鉄火みそなど「長野の味」が詰まっている。

 「軽い気持ちで提案したのが商品化されて、今でも驚いている」と和木さん。「父の好物だった山賊焼きがまず頭に浮かんで…それ以外に『地産地消』を意識して、長野の食材を入れることを考えた」と話す。

 同コンテストは今年初めて開催。今年の3月〜4月に地元の食材を使った料理や地域の伝統料理などに一工夫を加えたメニューをテーマに弁当のアイデアを募集、全国から321点が集まった。その後、7支社で審査して各1点を代表として商品化。来年2月には、販売結果により選ばれた3点を全国発売する予定。

 「お店のためにできることをやっていきたい」と話す和木さん。今年3月から地元利用客に向けて手書きの「ローソン塩尻緑ケ丘店新聞」を毎週発行。新商品の情報や店員の日常などをつづっている。最初は20部程度をプリントしていたが、今では200部を発行するほどの人気に。同店専用の予約用紙や店内POPも和木さん自らが書くなど、PRに力を入れる。

 販売を開始して1週間。売れ行きは好評だという。「弁当をきっかけにして、長野県のことを広く知ってもらえれば。一緒に元気も届けられたらうれしい」(和木さん)。

 価格は530円。販売は11月9日まで。

11月5日17時37分配信 みんなの経済新聞ネットワーク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091105-00000043-minkei-l20



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