沙流川:清流守ろう 18日からリストバンド発売--日高町観光協 /北海道
沙流川:清流守ろう 18日からリストバンド発売--日高町観光協 /北海道
沙流川の清流を守ろうと、日高町観光協会は18日から、「沙流川ラブバンド」を発売する。手首にはめるリストバンドで、売り上げの一部を環境保全にあてるほか、東日本大震災の被災地への義援金とする。購入者は来年5月まで、町内の商店など約40店舗で商品価格の割引などの特典が受けられる。

バンドは水色のゴム製。道の駅樹海ロード日高など町内で、中学生以上用の大を500円、小学生用の小を200円で販売する。用意した3000個が完売すると、経費を除いた24万円が川の保全資金、22万5000円が義援金になる見込みだ。
沙流川は日高山脈北部から日高町などを流れて太平洋に注ぐ全長104キロ。国土交通省の09年河川水質調査で、汚れを示すBOD(生物化学的酸素要求量)が1リットル当たり0・5ミリグラムしかなく、水質が全国1位になった。
問い合わせは町観光協会(01457・6・2008)。【去石信一】
毎日新聞 5月16日(月)12時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110516-00000084-mailo-hok
楽しそう!
沙流川の清流を守ろうと、日高町観光協会は18日から、「沙流川ラブバンド」を発売する。手首にはめるリストバンドで、売り上げの一部を環境保全にあてるほか、東日本大震災の被災地への義援金とする。購入者は来年5月まで、町内の商店など約40店舗で商品価格の割引などの特典が受けられる。
バンドは水色のゴム製。道の駅樹海ロード日高など町内で、中学生以上用の大を500円、小学生用の小を200円で販売する。用意した3000個が完売すると、経費を除いた24万円が川の保全資金、22万5000円が義援金になる見込みだ。
沙流川は日高山脈北部から日高町などを流れて太平洋に注ぐ全長104キロ。国土交通省の09年河川水質調査で、汚れを示すBOD(生物化学的酸素要求量)が1リットル当たり0・5ミリグラムしかなく、水質が全国1位になった。
問い合わせは町観光協会(01457・6・2008)。【去石信一】
毎日新聞 5月16日(月)12時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110516-00000084-mailo-hok
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スナフキン名言-スナフキン兄さんの生き方
足羽川、清流を大切にアユつかみどり 福井
足羽川、清流を大切にアユつかみどり 福井
小学生たちがアユのつかみ取りに挑戦するイベントが7日、福井市の足羽川(板垣橋下)で行われた。猛暑のなか小学生約30人が参加、きれいな川の流れに足を踏み入れ、アユを手づかみでとっていた。
【民宿・ペンション特集】リーズナブルでアットホームな雰囲気。家族旅行はもちろん、カップルやグループでのご利用もおすすめです!
九頭竜川流域の自然環境保護活動に取り組んでいるNPO法人ドラゴンリバー交流会が、川で遊び学ぶ楽しさ、川を大切にする気持ちを持ってもらおうと初めて開催した。
川の浅瀬を網で囲ったところに体長約20センチのアユ約100匹を2回に分けて放流。子供たちは、素早く動くアユを追い込みながら手づかみしていた。姉妹と参加した同市松本小2年の深瀬勝也君(7)は「何匹もとれてうれしい」と話していた。
8月8日7時56分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100808-00000064-san-l18
気持ち良さそう!
小学生たちがアユのつかみ取りに挑戦するイベントが7日、福井市の足羽川(板垣橋下)で行われた。猛暑のなか小学生約30人が参加、きれいな川の流れに足を踏み入れ、アユを手づかみでとっていた。
【民宿・ペンション特集】リーズナブルでアットホームな雰囲気。家族旅行はもちろん、カップルやグループでのご利用もおすすめです!
九頭竜川流域の自然環境保護活動に取り組んでいるNPO法人ドラゴンリバー交流会が、川で遊び学ぶ楽しさ、川を大切にする気持ちを持ってもらおうと初めて開催した。
川の浅瀬を網で囲ったところに体長約20センチのアユ約100匹を2回に分けて放流。子供たちは、素早く動くアユを追い込みながら手づかみしていた。姉妹と参加した同市松本小2年の深瀬勝也君(7)は「何匹もとれてうれしい」と話していた。
8月8日7時56分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100808-00000064-san-l18
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スナフキン名言-スナフキン兄さんの生き方
雑誌「NAGI」リニューアルで文字小さく世間に逆行-「宮川」清流を特集 /三重
雑誌「NAGI」リニューアルで文字小さく世間に逆行-「宮川」清流を特集 /三重
三重の季刊ローカル誌「NAGI(凪)」夏41号が6月1日、県内の書店に並んだ。発行は「月兎舎(げっとしゃ)」(伊勢市馬瀬町)。(伊勢志摩経済新聞)

最新号では、三重県下で最も長く、国土交通省の全国一級河川水質検査で全国1位(1991年、2000年、2002年~2004年、2006 年~2008年)に輝いた「宮川」を特集した。
1部では「宮川に遊ぶ、食べる、泊まる、買う」をテーマに、トレッキングしながら世界遺産「熊野古道」や秘境「大杉谷」を、カヤックで宮川を下りながら宮川の自然やアウトドアの楽しさを紹介。宮川の水を使って作るコンニャクや宮川で栽培してできたワサビ漬け、宮川で捕れたアユの甘露煮など宮川産「MADE IN MIYAGAWA」の商品も掲載する。2部では「宮川とともに生きる」をテーマに、林業「フォレストファイターズ」、ワサビ「要泉園」、ナチュラルウオーター「森の番人」の「森と水を守る会」、民宿「山里民宿みくり」、日本茶「豊翠園」に触れる。3部では「川を守ろう」をテーマに、宮川の自然を守ろうと活動するさまざまなNPOやグループを紹介している。
同誌発行人の吉川和之さんは「ふるさとの川を見つめ直していただきたいとの思いから『清流日本一・宮川91kmの旅』という特集を組んだ。命の水を考えるきっかけになれば」と話す。
最新号は11年目の第1号となり、「初心に帰るべく」リニューアル。「これまで読者の要望に応え文字サイズを大きくし続けてきたが、あえて世間に逆行し小さくした。特集ページのボリュームをさらに増やし、さらにアウトドア色をより濃くした」とも。
価格は670円。三重県内の主要書店、道の駅などで販売している。
6月2日21時13分配信 みんなの経済新聞ネットワーク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100602-00000047-minkei-l24
楽しみ♪
三重の季刊ローカル誌「NAGI(凪)」夏41号が6月1日、県内の書店に並んだ。発行は「月兎舎(げっとしゃ)」(伊勢市馬瀬町)。(伊勢志摩経済新聞)
最新号では、三重県下で最も長く、国土交通省の全国一級河川水質検査で全国1位(1991年、2000年、2002年~2004年、2006 年~2008年)に輝いた「宮川」を特集した。
1部では「宮川に遊ぶ、食べる、泊まる、買う」をテーマに、トレッキングしながら世界遺産「熊野古道」や秘境「大杉谷」を、カヤックで宮川を下りながら宮川の自然やアウトドアの楽しさを紹介。宮川の水を使って作るコンニャクや宮川で栽培してできたワサビ漬け、宮川で捕れたアユの甘露煮など宮川産「MADE IN MIYAGAWA」の商品も掲載する。2部では「宮川とともに生きる」をテーマに、林業「フォレストファイターズ」、ワサビ「要泉園」、ナチュラルウオーター「森の番人」の「森と水を守る会」、民宿「山里民宿みくり」、日本茶「豊翠園」に触れる。3部では「川を守ろう」をテーマに、宮川の自然を守ろうと活動するさまざまなNPOやグループを紹介している。
同誌発行人の吉川和之さんは「ふるさとの川を見つめ直していただきたいとの思いから『清流日本一・宮川91kmの旅』という特集を組んだ。命の水を考えるきっかけになれば」と話す。
最新号は11年目の第1号となり、「初心に帰るべく」リニューアル。「これまで読者の要望に応え文字サイズを大きくし続けてきたが、あえて世間に逆行し小さくした。特集ページのボリュームをさらに増やし、さらにアウトドア色をより濃くした」とも。
価格は670円。三重県内の主要書店、道の駅などで販売している。
6月2日21時13分配信 みんなの経済新聞ネットワーク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100602-00000047-minkei-l24
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スナフキン名言-スナフキン兄さんの生き方
清流・高津川いかだ流し:前夜祭にぎわう--益田 /島根
清流・高津川いかだ流し:前夜祭にぎわう--益田 /島根
第26回清流・高津川いかだ流し大会の前夜祭が8日、益田市向横田町の向横田大橋河川敷で開かれ、家族連れらでにぎわった。増水の影響でこれまで2度延期となっていた。
この日は、アユのつかみ取りやライブなどがあった。アユのつかみ取りでは、1600匹のアユと8匹のウナギが河原に作られた「池」に放流され、子どもたちはびしょぬれになりながらも、追い回していた=写真。
親子で参加し、アユ4匹とウナギを捕まえた吉田南小6年、高橋和也君(11)は「アユは動きが速くて大変だった」と話していた。
9日午前8時からはいかだ流し大会が開かれる。【上村里花】
8月9日14時0分配信 毎日新聞
楽しそう♪
第26回清流・高津川いかだ流し大会の前夜祭が8日、益田市向横田町の向横田大橋河川敷で開かれ、家族連れらでにぎわった。増水の影響でこれまで2度延期となっていた。
この日は、アユのつかみ取りやライブなどがあった。アユのつかみ取りでは、1600匹のアユと8匹のウナギが河原に作られた「池」に放流され、子どもたちはびしょぬれになりながらも、追い回していた=写真。
親子で参加し、アユ4匹とウナギを捕まえた吉田南小6年、高橋和也君(11)は「アユは動きが速くて大変だった」と話していた。
9日午前8時からはいかだ流し大会が開かれる。【上村里花】
8月9日14時0分配信 毎日新聞
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スナフキン名言-スナフキン兄さんの生き方
アカザ:幻の魚捕獲 清流復活を証明-九重町の松木川 /大分
アカザ:幻の魚捕獲 清流復活を証明-九重町の松木川 /大分
九重町松木の松木川(玖珠川の支流)で、「幻の魚」アカザ10匹が約40年ぶりに捕獲された。きれいな川の中・上流域に生息し、環境省や県のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)2類。ホタル再生にも取り組む地元は「清流復活が証明された。1キロ上流の岩滑りの名所の竜門の滝や、宝八幡宮の白イノシシ一家とともに地域活性化のシンボルに」と張り切る。
近くの竹工芸家、佐藤文雄さん(75)が4日、地域の人と風倒木を片付け中、「おお珍しい」。砂や小石混じりの川べりに体長7、8センチのアカザがいた。「昭和40年代まではどこでもいたが、農薬などによる水質悪化でいなくなった」と言う。県内では山国、駅館、桂、安岐、大分、筑後川水系に生息。日田市の高瀬川では02年7月に1匹が見つかった。減少は、護岸工事で流出した土砂などで生息地や産卵場が埋められた影響も指摘される。
ギギ科アカザ属。ナマズに似ており、色は暗赤色。胸・背びれに毒があり、佐藤さんは「私が小さいころ『赤蜂』と呼び、厄介者で手を出さなかった」。5日夕、「きれいな川の象徴に」との願いを込め、元の場所に戻した。【楢原義則】
7月6日13時1分配信 毎日新聞
小さな一歩が実りましたね☆
九重町松木の松木川(玖珠川の支流)で、「幻の魚」アカザ10匹が約40年ぶりに捕獲された。きれいな川の中・上流域に生息し、環境省や県のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)2類。ホタル再生にも取り組む地元は「清流復活が証明された。1キロ上流の岩滑りの名所の竜門の滝や、宝八幡宮の白イノシシ一家とともに地域活性化のシンボルに」と張り切る。
近くの竹工芸家、佐藤文雄さん(75)が4日、地域の人と風倒木を片付け中、「おお珍しい」。砂や小石混じりの川べりに体長7、8センチのアカザがいた。「昭和40年代まではどこでもいたが、農薬などによる水質悪化でいなくなった」と言う。県内では山国、駅館、桂、安岐、大分、筑後川水系に生息。日田市の高瀬川では02年7月に1匹が見つかった。減少は、護岸工事で流出した土砂などで生息地や産卵場が埋められた影響も指摘される。
ギギ科アカザ属。ナマズに似ており、色は暗赤色。胸・背びれに毒があり、佐藤さんは「私が小さいころ『赤蜂』と呼び、厄介者で手を出さなかった」。5日夕、「きれいな川の象徴に」との願いを込め、元の場所に戻した。【楢原義則】
7月6日13時1分配信 毎日新聞
小さな一歩が実りましたね☆
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