サンゴの保全に効果 オニヒトデや巻き貝駆除

サンゴの保全に効果 オニヒトデや巻き貝駆除

 ラムサール条約湿地に登録され、サンゴの群集地として知られる和歌山県串本町沿岸で、サンゴの天敵であるオニヒトデや巻き貝を駆除している「サンゴを食害する動物駆除実行委員会」(御前洋代表)の活動が成果を上げている。食害が年々軽減し、サンゴの回復が見られるという。



 実行委は串本町内のダイビング業者約30社でつくる。環境省と串本町の補助を受け、毎年ダイバーが海に潜ってオニヒトデなどを駆除している。

 巻き貝の駆除は1999年から始めた。当初は年間で10万匹以上を駆除していたが数が減り、2010年度は5442匹と20分の1以下になった。10年度までの総駆除数は61万9857匹、駆除に参加した延べ人数は2915人に上る。食害に遭った場所は、05年ごろから新しいサンゴが現れたり、食い残しの個体から再生したりして、回復しているという。

 巻き貝よりも大きな被害をサンゴにもたらすオニヒトデの駆除は、大発生が確認された04年から始まった。当初は年間2万匹ほどを駆除していたが、10年度は3274匹まで減少した。10年度までに6万9917匹を駆除した。駆除に参加した延べ人数は4195人。駆除に伴ってサンゴへの食害は軽減しているが、オニヒトデは繁殖力が強いため、7月の繁殖期までに大型個体を中心に駆除して個体数を減らしていくという。

 巻き貝とオニヒトデは個体数が減るにつれて発見が難しくなっている。捕り残した個体から再発生が心配されるため、駆除と合わせて定期的に調査していく。

 御前代表(63)は「国内や世界のサンゴ礁海域では、オニヒトデや高水温による白化、感染症などでサンゴ群集が壊滅状態になっている所もある。しかし、串本のサンゴ群集は、地元ダイビングショップが協力して駆除を徹底しているので、40年以上にわたって海中景観が保全されている。一方で寒波や高水温による白化、感染症によるサンゴの死亡が確認されているため、今後の動向を注視する必要がある」と話している。
紀伊民報 4月12日(火)17時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000007-agara-l30



守っていくのも大変ですね!
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オニヒトデ倍増 ダイバーら駆除 宮古

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 【宮古島】宮古美ら海連絡協議会(小禄貴英会長)のオニヒトデ駆除が7、8日の両日、伊良部島周辺で行われた。7日に864匹、8日に769匹が駆除され、ことしの駆除数は累計4012匹となった。

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 駆除には同協議会に加盟する宮古島マリンリゾート協同組合、宮古島ダイビング協会、宮古島ダイビング事業組合のダイバーらが参加した。伊良部島北東沿岸のサンゴ礁で午前8時45分ごろから午後3時ごろまで潜って駆除に当たった。
 ダイビングショップ’13Moonの佐藤英孝代表(47)は「去年の同じ時期にも潜ったが、1日400~500匹くらいだったのでことしは倍ぐらいに増えている。人間の影響で温暖化してオニヒトデが増えているなら、人間の手で駆除するしかない」と話した。
 同協議会では、今後もダイビングシーズンが始まるまでオニヒトデの駆除を続ける予定。
琉球新報 2月14日(月)10時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110214-00000011-ryu-oki



大変ですね!
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外来魚:ブルーギルとブラックバス、松之木・江名子のため池から駆除--高山 /岐阜

外来魚:ブルーギルとブラックバス、松之木・江名子のため池から駆除--高山 /岐阜

 ◇投網・電気ショックで
 外来魚のブルーギルとブラックバスが大量発生している高山市松之木町の農業用ため池「松之木ため池」と「江名子ため池」の2カ所で1日、高山市と県河川環境研究所、宮川漁協などが協力し、電気ショックを与える器具と投網を使用して外来魚を駆除した。
 同市によると、6月14日に市民からの通報で松之木ため池にブルーギルが大量発生していることが分かり、市内のため池43カ所を目視調査したところ、江名子ため池でも大量発生を確認。市と地元のため池組合、自治会長が外来魚駆除活動実施打ち合わせ会議を開き、緊急対策として駆除を決めた。
 この日は、宮川漁協組合員や県河川環境研究所職員、自治会長ら約20人が参加した。
 先月中旬に投網で数百匹を駆除した松之木ため池では、ブルーギルが数匹かかったのみだったが、江名子ため池では投網に体長約23~5センチのブルーギル51匹と27センチのブラックバスがかかった。
 池には産卵を控えたブルーギルが大量に残っているとみられるほか、1センチ前後のブラックバスの稚魚が水路を通って池の外に出ているのも確認した。
 参加者は作業後に協議し、産卵が終わったとみられる松之木ため池では、雨でため池の水があふれて稚魚が外に出るのを防ぐため、この日から水路に網をかけた上で池の水を抜き始めた。
 江名子ため池では、水路に出たブラックバスの稚魚を電気ショックで駆除することを検討している。
 江名子ため池を管理する上江名子町内会長の間晴美さん(57)は「トマトやほうれん草栽培用の水に利用する大切な池。すぐに水も抜けず困っており、パトロールを強化する」と話した。
 11月中旬に江名子ため池の水を抜き、本格的な駆除をする予定。【宮田正和】
7月2日12時19分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100702-00000081-mailo-l21



イタチゴッコなんですね。
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在来魚:回復傾向、ブラックバス駆除が効果--伊豆沼・内沼 /宮城

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 県伊豆沼内沼環境保全財団は、両沼の外来食害魚ブラックバスが01年以来の駆除活動で減少し、在来魚が回復しつつあると、栗原市であった「伊豆沼内沼自然再生協議会」で報告した。専門家、漁協関係者に市民が加わった「伊豆沼方式」と呼ばれる多様で持続的な駆除活動の成果が見えてきた。
 報告したのは同財団の藤本泰文研究員(34)で、県内水面水産試験場がとったデータを分析した。報告によると、定置網1枚当たりの1日平均のバス捕獲数は03年の40個体超がピークだったが、09年は約3個体に減少した。
 一方、バスの減少と反比例するように在来魚の捕獲数が増えた。駆除活動前の00年、定置網1枚当たりの1日平均捕獲数は14個体に過ぎなかった。だが、09年は1300個体近くまで増え、バスが増殖する前の96年の捕獲数の半分まで回復した。
 駆除活動は最初、地元漁協が始め、04年から市民ボランティアの「バス・バスターズ」(バス退治人)を含めた厚い駆除体制を整えた。同時にバスの産卵を誘い、卵とともに見張りの雄を駆除する「人工産卵床プラス刺し網法」を開発した。
 回復しつつある在来魚モツゴが大半で、次いでヌカエビ。種類は多くなく、別の外来食害魚ブルーギルが増える傾向もある。藤本研究員は「バス根絶に向けフェロモン駆除法の確立が課題。ブルーギルの駆除手法の開発も急務」と述べ、駆除に手を緩めない姿勢を示した。【小原博人】
3月13日11時38分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100313-00000058-mailo-l04



努力が実りましたね☆
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エチゼンクラゲ:早くも出没 県、補正予算で駆除費用を計上へ /鳥取

エチゼンクラゲ:早くも出没 県、補正予算で駆除費用を計上へ /鳥取

 ◇また来た厄介者
 漁業に深刻な影響を与える大型のエチゼンクラゲが県内でも例年より1カ月ほど早く出没している。県漁協は8月中旬から約40回、洋上駆除に出た。県は10月以降の出現を警戒し、緊急対策事業として9月補正予算に駆除支援のための費用を計上する。
 エチゼンクラゲは大きいものでは直径1メートル以上にもなる。漁網に入り込んで魚を毒針で傷つけたり、網に入り込んで魚を入りにくくしたりする。
 県漁協によると、出現し始めるのは例年、10月か11月以降。07年は11月から12月末ごろに現れたという。今年は7月末から山陰沖で出現し始めた。今のところ、漁具が壊れるなどの被害は県に報告されていないという。
 県漁協は境港や鳥取市の賀露、岩美町の浦富などの沖で駆除を開始。特殊な網でエチゼンクラゲを切り刻んで対処している。小型底引き網と定置網を合わせて約40回、駆除網を装備した漁船が出動した。
 これまでの駆除の経費は水産庁の支援を受けていたが、9月末で支援は終了する見通し。小型底引き漁船を使った駆除では、燃料費と人件費などに1日9万円かかる。県漁協だけではまかなえないため、県は駆除の助成として9月補正予算に約3100万円を計上する。【宇多川はるか】
9月11日17時1分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000284-mailo-l31



厄介ですね!

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