駆除イノシシ肉を特産に、旅館などで提供へ…栃木・那珂川

駆除イノシシ肉を特産に、旅館などで提供へ…栃木那珂川

 農作物の被害を減らすため捕獲したイノシシを特産「ボタン肉」として売り出そうと、栃木那珂川町は4月、イノシシ専用の町営食肉加工処理施設を開設する。

 有害駆除と特産品開発の「一石二鳥」を狙った県内初の試みとなる。

 加工施設は木造平屋建て約90平方メートルで、同町和見に建設した。食品衛生法の食肉処理業の許可を取り次第、開業する。

 ワナ猟で捕獲したイノシシを買い取って解体し、食肉用に加工して主に地元向けに販売し、初年度は60頭を扱う予定だ。総事業費は3500万円で、国の農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業として1400万円の補助を受けた。

 加工施設の開業により、ボタン肉の流通ルートが確立し、安定供給が期待できる。このため、町内の馬頭温泉街の旅館や、道の駅ばとうのレストランなどが、イノシシ料理を地元の名物として売り出したい考えだ。町は3月、各店を集めて料理研究会を開き、鍋や丼物など定番料理に加えて新メニューの検討を進めている。

 町農林振興課によると、2007年度のイノシシによる町内の農作物被害は1900万円に上る。水田の稲や畑のジャガイモ、トウモロコシなどのイノシシの好物が被害を受けた。農産物が少ない冬は、エサを探すイノシシが水田の土手を掘り返すという。山林の荒廃が進み、普段は木の実などを食べるイノシシが、エサを求めて人里に現れる場合が増えている。

 地元猟友会などの捕獲数は、猟とワナの猟を合わせて07年度は122頭で、08年度も3月22日までにすでに136頭に達している。農作物被害を減らすため、09年度はさらに捕獲数を増やす方針だ。

 捕獲したイノシシはこれまで、猟友会などが自分たちで食べたり、配ったりしており、地元でも食材にするのは難しかったという。同課の山口守課長補佐は、「ボタン肉の特産地として那珂川町を売り出し、観光客を増やしていきたい」と話している。
3月29日23時1分配信 読売新聞



おいしそう!食べたいな♪

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