短いコースも運航 熊野川の川舟下り

短いコースも運航 熊野川川舟下り

 世界遺産に登録された熊野川川舟下りが6月から、時間に余裕のない観光客でも川舟体験を楽しめるように従来のコースより10キロほど短い「ショートコース」を運航している。熊野川川舟センター(新宮市熊野川町田長)の品田顕二郎センター長は「距離は短くても、自然林やエメラルドグリーンの川を楽しめる風光明媚(めいび)な場所。おいしい部分を味わえます」と話している。
 ショートコースは全長6キロ、約40分の船旅で、6人以上に限っての運航となる。道の駅「瀞峡街道熊野川」の隣にある川舟センターの乗船場を出発し、奇岩「釣鐘(つりがね)石」を巡った後、「小鹿瀬」まで引き返して舟を降り、バスでセンターに戻る。
 従来の川舟下りは、乗船場から約1時間半かけ、新宮市の熊野速玉大社横の河原まで下る全長16キロのコース。熊野古道や熊野三山を訪れた団体ツアーの参加者らの「もっと短い時間で川舟を楽しめたら」などの声を受け、距離を短縮したコースを始めた。
 川舟下りは往時の熊野詣でを再現した体験型観光として2005年9月から、新宮市と県が事業化した。語り部の解説とともに「川の参詣道」を下り、さまざまな伝承が残る巨岩や小島、両岸に山が迫る豊かな自然を楽しむ。
 06年度の利用者は5058人、07年度は5670人、08年度は4882人だった。スタートしてから今年5月までで計1万8200人が川舟を利用した。
 熊野川は、中流の熊野本宮大社(田辺市本宮町)から河口部の熊野速玉大社までの約40キロが04年7月、世界遺産に登録された。平安から江戸時代にかけ、熊野三山を訪れた巡礼の多くは田辺から中辺路の山中に入り、本宮大社に参拝。その後は、川舟で熊野川を下って速玉大社に参り、高野坂を越えて熊野那智大社(那智勝浦町)に向かった。
 川舟の運航期間は3月から11月までで、12月~2月は6人以上で運航する。完全予約制で、6人以上の乗船で語り部が付く。定期便は午前10時発、午後2時半(10月~2月は午後2時)発の2便。
 ショートコースは大人2000円、4歳から小学生まで1000円(4歳未満は乗船不可)。団体割引は1隻(12人乗り)で2万円。
 問い合わせは熊野川川舟センター(0735・44・0987)へ。
6月4日17時3分配信 紀伊民報


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