「神田川船の会」神田川から東京再発見 360人が好天下のクルージング満喫
「神田川船の会」神田川から東京再発見 360人が好天下のクルージング満喫
船で川をめぐりながら、東京の環境や街づくり、歴史などを考える「神田川船の会」が21日、神田川などで行われ、約360人が参加した。会は昭和54年から行われており、これまで延べ約1万5千人が参加したという。今回の収益金は東日本大震災の義援金として送られる。

好天の下、6隻の船は墨田区横網の東京水辺ラインの両国発着場を出発。神田川を上って、日本橋川を下って日本橋をくぐり、小名木川で扇橋閘門を体験、さらに北十間川付近で東京スカイツリーをながめる盛りだくさんのコースを約2時間半かけてたどった。
途中、お茶の水の渓谷や普段見られない橋の裏側を通り、江戸の街の歴史などの説明を受け、参加者は驚いたり、感心したり。代表の林福松さんは「これからも続けて、川を含めた東京の環境や歴史を多くの人に知ってもらいたい」と話していた。
産経新聞 5月22日(日)7時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110522-00000096-san-soci
気持ち良さそう!
船で川をめぐりながら、東京の環境や街づくり、歴史などを考える「神田川船の会」が21日、神田川などで行われ、約360人が参加した。会は昭和54年から行われており、これまで延べ約1万5千人が参加したという。今回の収益金は東日本大震災の義援金として送られる。
好天の下、6隻の船は墨田区横網の東京水辺ラインの両国発着場を出発。神田川を上って、日本橋川を下って日本橋をくぐり、小名木川で扇橋閘門を体験、さらに北十間川付近で東京スカイツリーをながめる盛りだくさんのコースを約2時間半かけてたどった。
途中、お茶の水の渓谷や普段見られない橋の裏側を通り、江戸の街の歴史などの説明を受け、参加者は驚いたり、感心したり。代表の林福松さんは「これからも続けて、川を含めた東京の環境や歴史を多くの人に知ってもらいたい」と話していた。
産経新聞 5月22日(日)7時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110522-00000096-san-soci
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