地産地消の拠点に成長 飛騨地方の農作物直売所

地産地消の拠点に成長 飛騨地方農作物直売所

 飛騨地方農作物直売所がにぎわう季節になった。順調に売り上げを伸ばしている所もあり、高山市国府町の飛騨国府特選館あじかでは2008年度の売り上げが8年前の開業以来、1億円を突破。新鮮さと安さを売り物にもともと観光客目当ての開設が多いが、住民らの利用も目立ち、地産地消の拠点にもなりつつある。
 あじかは01年に旧国府町営で国道41号沿いに開設、今は市の指定管理者が運営する。08年度の売り上げは開業時の3倍以上に。契約する町内の生産者も約100人から270人に増えている。
 この4月からは生産者を市内全域と隣の飛騨市からも募り、規模拡大を目指す。売り場担当者は「農薬の使用履歴を義務付け、売れ残りを翌日に出さないなど徹底した管理をしている。市内の旅館やホテルからの買い付けも増えてきた」。
 同市丹生川町の乗鞍ファーマーズマーケットは8日、今季の営業を開始。収穫されたばかりの折菜やフキノトウ、みつばなどが並び、市民らでにぎわった。
 運営する農事組合法人によると、年間売り上げはここ数年6000万円台を維持し、旧丹生川村営による01年のスタート時の約5倍にのぼる。堤正雄理事長は「右肩上がりとまでは言えないが、少しずつ組合員も増え、値段の安さと新鮮さが市民の支持を広げている」と話す。
 これらの直売所が加盟する県朝市連合事務局(県農政課)によると、県内の直売所市場は急成長している。アンケートを始めた2000年度に25億円だった売り上げは07年度には94億円へ拡大。農業をやめた高齢者が再び始めるケースもあるという。
 飛騨地方全体では売り上げはここ数年横ばいだが、同事務局は「高齢農家の生きがいにもなる。地産地消の拠点としても期待したい」と話している。
 (南拡大朗)
 ◇県朝市連合加盟の飛騨地方の農産物直売所 【高山市】宮川朝市、陣屋前朝市、新宮青空市場、八日町新鮮野菜販売所、乗鞍ファーマーズマーケット、清見新鮮野菜直売所、野菜直売所七社、桜の郷荘川、道の駅くぐの飛騨街道なぎさ、朝日農林産物等直売所、飛騨国府特選館あじか、杖石農林農産物直売所、平湯大滝公園直売所、福地の朝市、新平湯温泉朝市、新穂高生産物直売所 【飛騨市】三寺めぐり朝市、神岡朝市、卯の花市場、よりみち 【下呂市】古関特産物直売所「どらく」、南飛騨けんこう工房、道の駅飛騨小坂はなもも産直市、下呂温泉いでゆ朝市、朝取横丁、さんまぜ工房 【白川村】元気な野菜館、道の駅白川郷
4月10日12時57分配信 中日新聞



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