景気後退が深刻化する米国、釣りの人気が高まる

景気後退が深刻化する米国、釣りの人気が高まる

 [メレディス(米ニューハンプシャー州) 19日 ロイター] 景気の落ち込みが深刻化する米国では、ぜいたくな休暇や高級ディナー、浪費を控える傾向が強まる一方、比較的安価で簡単にできる釣りの人気が高まっている。

 氷の張ったニューハンプシャー州の湖で釣りを楽しむマイク・マクドナルドさんは「バケツ1杯のえさが6ドル(約580円)で買え、それで残りの1日を過ごせる。スキーならリフト代だけで1日80ドルかかる」と述べた。

 釣りは家族にとっては手ごろなアウトドア・アクティビティーであり、腕さえあれば食費を浮かすこともでき、職を失った人には暇つぶしにもなる。

 ニューヨーク州で釣具店を経営するジョン・ミラーさんは「釣り人がかなり増えている。景気がこういう状況で、仕事を解雇される人たちは家でじっとしていたくないのだろう。釣りに行くことは割安な選択肢だ」と述べた。

 不景気と釣り人気の関係は過去にも見られた。全米スポーツ用品協会(NSGA)によると、米国で前回に景気後退(リセッション)があった2001─2002年には、釣りざおリールの売上高が3億4300万ドルと、それ以前に比べて12%増えた実例がある。

 同協会の統計によれば、米国内の釣り関連産業は、道具入れやルアーなども含めると22億ドル規模。この数字には、釣り関係の旅行や洋服、釣りのレッスンなどは含まれていないという。

 スポーツ専門放送局ESPNは先に、釣り雑誌「バスマスター・マガジン」の広告需要拡大を受け、同雑誌の折り込み広告ページを44%増やしたことを明らかにしている。

 テキサス州では過去数カ月、釣りのライセンスの売り上げが大幅に増加。同州公園野生生物局のトム・ハーベイ氏は「ガソリン価格が大きく下落し、車やボートでの行動を後押ししているのではないかと思う」と述べた。

 <簡単で安価な選択肢>
 米経済に関する暗いニュースが相次いだ2月、ニューハンプシャー州ウィニペソーキ湖で毎年行われる氷上釣り大会には、前年比約7%増の5500人近くが参加。過去最高の人出となった。

 今シーズンは釣りえさの売上高が25%増えたと話すのは、同湖の近くで釣具店を営むアラン・ジェームズ・ニューテさん。「1月と2月は過去最高ともいえる2カ月だった。釣りが本当に安上がりな点が大きな理由だと思う」と述べた。

 テキサス州で排水処理プラントに勤めるジョン・コンツさん(65)も同様の意見。「1日5ドルで出来ることが他にあるだろうか」と語りながら、マスの群れが泳ぐ川岸の近くで釣ざおを立てた。
3月23日17時59分配信 ロイター




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