日本すけ漁サミット:手づかみ漁に歓声−五島 /長崎
日本すけ漁サミット:手づかみ漁に歓声−五島 /長崎
潮の干満を利用した「すけ漁」の保存と活用を目的に、五島市の富江町観光協会は24日、富江町公民館などで「日本すけ漁サミット」を開いた。すけ漁を体験できる催しもあり、参加した子どもらが歓声を上げていた。
すけ漁は海岸に石垣を築き、干潮時に石垣内に取り残された魚を生け捕りにする古代漁法。「石干見(いしひみ)」とも呼ばれる。
サミットには関係者ら約100人が参加。田和正孝・関西学院大教授が「よみがえる伝統漁法石干見」と題して基調講演。この後、パネルディスカッションがあり、石垣修復などの保存活動のほか、観光や体験学習、地域交流など、すけ漁の活用例などが報告された。
すけ漁体験には、子どもや行楽客ら約100人が参加。さんさん富江キャンプ村内の海岸にある石垣の中に入り、取り残されたタイやクロ、ヒラマサなどを浅場に追い込み、網ですくったり、手づかみしたりして、楽しんでいた。【椿山公】
〔長崎版〕
5月26日16時2分配信 毎日新聞
おもしろそう!
潮の干満を利用した「すけ漁」の保存と活用を目的に、五島市の富江町観光協会は24日、富江町公民館などで「日本すけ漁サミット」を開いた。すけ漁を体験できる催しもあり、参加した子どもらが歓声を上げていた。
すけ漁は海岸に石垣を築き、干潮時に石垣内に取り残された魚を生け捕りにする古代漁法。「石干見(いしひみ)」とも呼ばれる。
サミットには関係者ら約100人が参加。田和正孝・関西学院大教授が「よみがえる伝統漁法石干見」と題して基調講演。この後、パネルディスカッションがあり、石垣修復などの保存活動のほか、観光や体験学習、地域交流など、すけ漁の活用例などが報告された。
すけ漁体験には、子どもや行楽客ら約100人が参加。さんさん富江キャンプ村内の海岸にある石垣の中に入り、取り残されたタイやクロ、ヒラマサなどを浅場に追い込み、網ですくったり、手づかみしたりして、楽しんでいた。【椿山公】
〔長崎版〕
5月26日16時2分配信 毎日新聞
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