壮観!信濃川153キロを花火リレー 今秋、光の芸術

壮観!信濃川153キロを花火リレー 今秋、光の芸術

 日本一の大河、信濃川153キロを510発の花火でリレーする-。こんな壮大なプロジェクトが、新潟県内の最上流にある津南町で動き出した。10月31日夜、新潟県最上流から打ち上げを始め、日本海まで8分30秒で到達する光の芸術に、市民は花火のオーナーになってかかわりを持てるという。花火は観るものから、参加するものへ? (永岡栄治)

 プロジェクトの発起人は神奈川県鎌倉市在住のアーティスト、景山健さん(47)だ。

 新潟県十日町市と津南町を舞台に平成12年から3年に1度開かれている「大地の芸術祭」に参加した景山さんは、3回目の芸術祭が開かれた18年、地元の若者たちの協力を得て、津南町にある日本最大級の河岸段丘を花火でリレーする「河岸段丘花火」を成功させた。

 打ち上げに加わった津南町職員の滝沢武士さん(31)は「花火をつけるまでの緊張感、打ち上げた瞬間の感動、終わった後の達成感…。みんなが河岸段丘花火に夢中になった」と話す。翌年からは、地元の若者たちを中心に結成したまちおこしグループ「Wa」が河岸段丘花火を運営し、地域の観光イベントに定着させた。

 「それで調子に乗って、信濃川全域での花火リレーを計画したんです」と景山さんらは笑う。

 今回のプロジェクトには、平成18年豪雪を契機に設立され、国内外に雪国文化を発信しているNPO法人「雪の都GO雪共和国」(相沢博文大統領)も全面協力。今月14日、長岡市の長岡商工会議所で第1回ネットワーク会議を開き、信濃川花火プロジェクトをぶち上げた。

 信濃川花火は、一口2万円でスポンサーとなった市民が1時間程度の講習を受けて自ら花火を打ち上げる協働型イベント。

 県内最上流の津南町から日本海に面した新潟西港まで、打ち上げポイントを300メートル間隔で510カ所設定。午後6時、長野県境から打ち上げをスタートし、下流に向かって1秒ごとに花火を打ち上げ、約8分30秒で日本海まで到達、その3秒後に全ポイントと各市町所在地から尺玉を上げる計画だ。

 実行委員会事務局を務める辻本和男さん(47)は「地域によって温度差があるが、ぜひ多くの方々に花火のオーナーになってもらいたい。協賛リストに個人の名前がズラーッと並ぶのが理想なんですよ」と話し、一口2万円の協賛金集めに流域市町を奔走している。

 新潟市内で音楽事務所を経営する江川まゆみさん(47)は会議後すぐ花火スポンサーに申し込んだ。「打ち上げ場所でライブを開き、楽しみながら参加したい。私も講習を受け、ヘルメットをかぶって花火を打ち上げますよ」と胸を躍らせる。

 プロジェクトのサブタイトルは「ここにおいて この国のかたち1」。景山さんはなんと第2弾、第3弾も考えているという。

 相沢大統領(61)も「河岸段丘花火を通して津南のきづなが深まったように、信濃川の上流、中流、下流の地域を結びつけたい。今回を成功させて、次回は長野県側も巻き込めれば」と、壮大な構想を膨らませている。

 実行委は、花火スポンサー(一口2万円)や打ち上げサポーターを募集している。申し込み・問い合わせは(電)050・3376・2332。

6月20日18時53分配信 産経新聞


プロジェクトに火がつきましたね☆

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