<富士山>乱立する案内標識統一へ 環境省、静岡、山梨県

富士山>乱立する案内標識統一へ 環境省静岡山梨

 環境省静岡山梨両県などは、これまでバラバラに設置していた富士山案内標識の統一に乗り出した。さまざまなスタイルの標識が乱立し、登山客がルートを間違えるケースが後を絶たず、「分かりづらい」と不評だった。富士山の世界遺産登録を目指しており、景観に配慮したデザインを標識に取り入れる狙いもある。

 富士山は国立公園として環境省、特別名勝として文化庁が管理している。登山道は静岡山梨の両県、国有林は林野庁が管理し、それぞれ案内標識を設置。さらに地元市町村や山小屋の案内板なども加わり、標識が乱立している。

 登山道は山梨側に一つ、静岡側に三つあるが、呼び方もバラバラだ。山梨側から登り、そのまま下りようとした登山客が誤って静岡県側に下り、タクシーで戻るケースも少なくない。また、外国人登山客が「下山ルートを間違えた」と案内所に相談するケースも目立っているという。

 富士山の登山客は昨年、過去最高の43万人(5合目での調査)を記録するなど人気が高まっている。標識の乱立を見過ごしては混乱に拍車がかかるため、関係省庁や地元自治体、関係団体などは今年3月に協議会を設立。統一標識の指針作りに向け大筋で合意した。

 まずは両県が管理する登山道の標識を一新し、7月1日の山開きに間に合うよう設置を始めた。登山道の名称は静岡側を「富士宮ルート」「御殿場ルート」「須走(すばしり)ルート」、山梨側は「吉田ルート」に統一。標識の上部を茶色とし、「落石注意」など注意点を書き込んだ。ルートを間違えないよう、標識の下部は登山道ごとに色を変えた。英語、中国語、韓国語の表記や山頂など目的地までの距離や時間なども加えた。これらの結果、標識は約800枚から約600枚に減る見込み。

 富士山にはほかにも歴史や植物の解説や、誰が設置したか分からない標識が数多くあり、協議会で今夏調査し、様式などの統一を目指す。山梨県観光部は「標識の統一は富士山の歴史で初めてのこと」と話している。【足立旬子】
6月25日14時1分配信 毎日新聞


いままでバラバラだったんですね☆
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